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消費者金融・冬の時代だけど

消費者金融大手のアイフルが倒産の危機を回避するために、私的債務整理の事業再生ADRの手続きにはいったとの報道がありました。

 アイフルといえば、チワワのテレビCMで人気を取ったことがありますが、消費者金融、悪く言えば、サラ金、そのうち大手といわれる4社のうちの一つです。
 あとの3社はというと、プロミス、アコム、武富士です。

 サラ金各社は、利息制限法に反する年率29.2%という高利での貸出によって、成長を続けてきたのですが、平成16年初めの、相次ぐ最高裁の判決によって、その成長にピリオドを打ちました。
 最高裁判決は、利息制限法を越える利息の支払は任意弁済に当たらないものだと認定したのですが、それ以後は、債務者からの過払い金返還訴訟などが相次いで、その支払のために、消費者金融各社は経営難に陥っているのです。

 さらに、貸金業法の改正によって、今後は年収の3分の1以上の貸付はできなくなることから、倒産という危機に直面するところも出てきていて、消費者金融を取り巻く環境は、正に冬の時代になっています。

 年率29.2%なんていう利率は、定期預金をしても1%にもならないご時世では、とんでもないもので、消費者金融が衰退するのは当然のことだと思います。

 しかし、お金に困って、これまで消費者金融から借り入れをしていた人達はどうするのでしょう。
 雇用不安と賃金低下によって、お金に困っている人は増えていますから、金融への需要は更に増えているはずです。

 銀行はそう簡単にはお金を貸してくれそうにありませんし、それならということで、違法なヤミ金融から借りるのでしょうか。どこに借入先が流れているのか、そのへんがよく分かりません。

 ※ 利息制限法
   10万円未満・・・・・・・・・・・20%
   10万円以上~100万円未満・・・18%
   100万円以上・・・・・・・・・・15%
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