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行楽の秋 蚤の市とネット

#052
新聞が、行楽の季節到来を告げている。本日の朝刊の記事。「アルプスに登山者の列、感嘆の声上げてシャッター切る、北ア・蝶ヶ岳」。
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晴天に恵まれた26日、アルプスの稜線は、秋の山々を楽しむ登山者でにぎわった。北アルプス・蝶ヶ岳(標高2677メートル)は、槍・穂高連峰や常念岳などを一望に見渡せる絶好のビューポイント。色とりどりのリュックを背負った登山者が列を作り、山頂に着くと、感嘆の声を上げて写真に収めていた。長野地方気象台によると、県内の日照時間は7~8月が平年の約5~9割に対し、9月は約3割多いという。蝶ヶ岳ヒュッテの話では、9月の登山者は例年より多め。7~8月に天候不順のため登れなかった登山者が、訪れているという。山頂では、オヤマソバなどの植物がうっすらと赤や黄色に染まり始めた。(大平明日香)毎日、27日、長野県版より
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北アルプスが遠くに眺められる、近くのスーパー屋上の蚤の市に出掛けた。カミさんの要望である。私はあまり興味を持ったことがない。でも、今回は少し違った。ぐるぐる会場を回っているうちに、寄木細工を出品している小店の前に出た。大きな体でヒゲの白人男性と小柄な日本人女性が並んで立っている。なんとなく夫婦と知れた。可愛いらしい寄木細工の小物が飾られている。私は床に置くタイプの小さな照明が気に入った。あれこれ話すううち、その男性が米国・ノースカロライナの出身だということも分かった。どんな縁かまでは判明しなかったが、二人は結婚し、松本の工場が多い一角の神林地区に工房を持って製作している。気に入ったライトはカミさんの反対で買わずに去る。

カミさんの買い物はまだ続いているが、私は少々疲れて会場の隅で休み、辺りを見ている。どうして女たちはこうも精力的に買い物に励めるのか、ちょっと不思議である。フィリピン人夫婦が子供連れで買い物をしているのが目に付いた。この女性がすごい。ほしいものが見つかると、これ50円にしておきなさいって、値切る。そして次々買っている。一段落したふうのところで声を掛けた。いやあ、日本人でもああうまく値切れる人は少ないよ、実にうまいもんだ。あなたは、肝っ玉母さんていう言葉、分かりますか。彼女が答える。うん、わかります。そうね、私は肝っ玉お母さんね、とにっこり。私が「お父さん、とても大きい人ですね。ちょっとフィリピン人に見えないけど……」と聞いてみた。肝っ玉母さんの答えが振るってる。「日本人みたいでしょ!」。

いろいろと買い漁ったカミさんとやがて帰宅。一時間後、私は会場に戻り、工芸屋さんのデービーさんのところで、例のライトを買ってきた。いつものやり方である。これが一番の平和的解決法。

支払いを済ませ、またお会いしたいが、どうすればいいかな? それじゃ、HPをご覧ください、近くまた市内の蚤の市に出品しますが、そこに詳しく載せておきますから、と小柄な奥さんが小さなカードを渡してくれた。メールアドレスも書いてある。そう、こんな場面でもネットが登場するわけよ。今じゃ、完璧、ネットは基本インフラなのだ。

デービーさんと同僚の二人の写真、私が買ったライトの写真。みなさんに見ていただきたい。そのHPからの転載である。ただし、初めてのことでうまくいくかどうか、分からない。載っていなかったら、かざぐるまの奴、しくじったと思し召せ。

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