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大学は出たけれど

大学は出たけれど
リーマンショックから100年に一度の未曾有の世界不況で、次々と世に名高たる超優良企業が奈落の底へと落ちて赤字どころか倒産の憂き目に。
そして営々と辛苦する姿はもう日常茶判事のこと。
盛者必衰、古来より習わし、とはいうものの実に悲惨である。この大嵐は産業全般に吹き荒れている。
これから世界は、日本はどうなるんだろう、と不安にさいなまれている人がなんと多いことだろう。

とりわけ来春から再来春にかけ就職を希望する学生達の就職活動が極めて深刻化している。
企業回りを何十社やっても、内定はおろかケンモホロロな対応に学生達は将来に希望を失いかけている若者が多いと聞く。
一度浪人の経験をすると、何年か前の就職氷河期の若者達が受けたような挫折感でフリーター的職しかゲットできず人生の敗残者のようになり、時には人間らしい生き方までも奪っていく。そして、それが結婚も家庭も作れなくなっていく現実。打ちひしがれてやり場のない逆境に落ち込んだものは自分の意思とは裏腹に犯罪に走るものも出てくる。社会が暗くなる要素のひとつだ。

投書欄でそんな一学生の悲痛な声があったので紹介する。

『企業面接、最低限の礼儀を』無職・匿名(29才)
「はあ。何を言っているんだか分からないなあ」。ある会社の採用面接で言われ,呆気にとられた。面接の社長は度々、私の言葉を遲るので和やかな会話がとても難しい。さらに社長は私の大学卒業後の数年間の留学について「職業意識が薄いんじゃないの。だいたいあなたの年なら普通はもう係長クラスだ。なのに、あなたは無職。どうおもっているの」などと畳み掛けてくる。
何とか感情的にならず面接の礼を述べて退室したが、一時間の面接終了後はぐったり疲れてしまった。買い手市場のせいで、いわゆる「圧迫面接」が増えているという。わざと怒らせるような発言をして、相手の反応を見るのだ。
しかし労使契約を結ぶ以前の初対面の人に、最低限の礼儀作法は必要だろう。ハローワークに行く度、大勢の人が廊下まであふれている。厳しい雇用情勢下、人格軽視の面接の連続で憂鬱になる人が多いに違いない。そんな社会でいいのかと考えてしまう』。


『圧迫面接』とはまた聞き慣れない言葉だ。予想はつくが。この言葉、調べてみた。
●圧迫面接とは、わざと意地悪で威圧的な質問をしてその受け答えを評価する面接の手法です。不測の事態が起きた場合の対応能力や、顧客や取引先からのクレームにきちんと対処出来るかどうか、ストレスに耐えられるかどうかなどを見て、精神的に強いかどうか確認するのです。ですので、面接中にキレて声を荒げるようなことがあったり、言葉に詰まって黙り込んでしまうことは、評価を下げることになります。
●「字が汚いですね」「平凡な趣味ですね」「もう3回も転職してるの?」 
これぞ圧迫面接。うろたえたり、怒って声を荒げるのは厳禁です。この手の質問は、何事にも冷静に対応できるかどうかを見られていることが多いようです。決して、「字が汚いですね」と言われ「お前の顔のほうがよっぽど汚いですよ」などは慎みましょう。
「平凡な趣味ですが、これでストレス解消できて、思いきり仕事に打ち込めるのです。」等、怒ったり慌てることなく、ソフトに返すのがコツです。

なるほど。こんなことでキレビビッタリしては甘ちゃんだな。現実の社会はもっともっと厳しいのだ。
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