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トヨペット・クラウン(1958年)

クラウンと言えば「いつかはクラウン」と言われるほど
高級車の代名詞でした。
いまじゃ・・・いつかはレクサス?

黒塗りのボディ(黒以外をほとんど見た事が無い)
観音開きの後部ドア。
「ゴジラ」などの特撮映画のパトカーもクラウンでしたね。

初代クラウンは1955年1月に登場。
1950年代初めより、海外技術の導入と技術提携が進められおり、
日産がオースチン、いすゞはヒルマン、日野はルノーと提携してした時代に、純国産設計で開発されていました。

当時のカタログを入手しました。
なんと!写真は無くすべて「絵」です。
当時はカラー写真で綺麗に撮れなかったのでしょうね(^_^;)


スペックは
1453cc 62馬力! 最高速度110キロ!
前進3段MT、プラネタリーギヤ方式による高低2段のオーバードライブ。

全幅は5ナンバー枠最大の1695mm、全長4365mm
全高1540mm(今のミニバンレベルか)
そして車両重量は1250kg!これじゃぁ走りませんね(>_<)

驚いたのはオーバードライブというシステム!
カタログに機構の説明がありました。
-----------------------------------------------------
「わが国ではじめてのオーバードライブを採用してあります。
この装置はいうならば2スピードのトランスミッションで
前進3段のトランスミッションが4段にも、5段にも活用できます。
半自動的に車速に対するエンジンの回転を下げ、
それだけエンジンの負担を軽くし、エンジンの振動や騒音が減り、
燃料消費は少なく、ひいてはエンジンの寿命を延長できる
すぐれたシステムであります。」

「車のスピードが巡航速度の時速40kmに入ったとき
計器盤にグリーンのランプがつき、
オーバードライブが使用可能になったことを知らせます。
このとき、ちょっとアクセルペダルを弛めれば、
オーバードライブが入り、同時に計器盤のランプが消えます。
すなわち、時速40km以上で入り、
一旦入ると30kmに下がるまでの範囲で利用できます。」

「オーバードライブのすべての操作は、
クラッチペダルを踏まなくても、チェンジレバーを入れ替えなくても
半自動的に作動しますから、なんら手数を要しません。」
--------------------------------------------------------
昔のクラウン、形や大まかなスペック排気量程度は知っていても
カタログを目にすると新しい発見ありますねぇ。

トヨペット・クラウン(1958年)
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