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韓国映画ショーケース2009、終了。

昨日東京フィルメックスが終わり、今日は韓国映画ショーケースが終わりました。

全10作品のうち、予約開始10分で売り切れていた「グッドモーニング・プレジデント」(売り切れはチャン・ドンゴンが出てるせいです)を除いて、9本は観ました。

今年は、ハズレがなかった。よかった。

私のベスト作品は、「キム氏漂流記」。
人生に絶望して漢江から身を投げた男性(チョン・ジェヨン)が、川の中の小島に漂着し、ロビンソン・クルーソーのように自給自足の生活を始める、という、都会のファンタジー。男の存在に気づくのは、親とも会話しない引きこもりの女の子(チョン・リョウォン)だけ…、というお話。

日本で言えば、お台場の人がいないほうの島とか、都会の真ん中のビル群が見える小島で漂流生活を送るわけです。コメディの要素もふんだんで、笑える箇所がいっぱい。韓国語ができればもっと洒落が隠れていることは想像できるので、そのあたり、自分の脳みそがちょっと残念でした。

二番目は「ヒマラヤ」。これは、前に日記に書きました。知らないことがたくさんあって、興味深く観ました。

三番目は、「バンドゥビ」。バングラデシュ人の青年とソウルの女子高生の交流を描いた作品。「バンドゥビ」はベンガル語で「真の友達」という意味とのこと。

バングラデシュの青年は英語も韓国語も堪能なのに、肉体労働の工場で賃金を踏み倒されるなど、韓国人からひどい人種差別を受けている。
韓国人が韓国を悪者として描いているのが、対日姿勢などと比較すると珍しく思えるけれど、それも含めて差別なんでしょうね。この映画も、韓国社会のムードが伝えています。

四番目以下は、まあ、そこそこでした。
「携帯電話」は前半はすごく面白かったけど、後半は韓国映画にありがちな展開。
「執行者」も、やはり後半が粗く感じました。

今日見た最後の作品「ヨガ教室」は、美人女優競演作とあって、会場は男性ばかり。みんな情報持ってるよなあ、と、感心してしまう。
内容は、かなりどうでもいい感じのホラーでしたが、美女がいっぱい出ているので画面はきれいでした。

結局、集客は役者の人気に比例するんだな、ということがよくわかりました。映画人には悲しいデータですが。

今週、映画ウィークまだ続いています。

全然読書してません…。
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