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金持ちになる方法

銀行にこの物件の話を持って行くとGさん登記簿謄本とって当行にきてください。 話はトントン拍子、銀行は不動産が好きだね、当時は毎月の返済能力さえあればそれと毎日日銭を入金していた、私のこの時のための作戦成功、すんなり契約。

仕事もきどうに乗り、不動産もどんどん値上がり、担保力アップ。
後が面白い、商社の9月の決算とか、相場が下落して誰も買わない時に大量に買い、担保力を利用して借り入れし現金で支払い、仕入れ先の経理人に絶大な信用を得、需要期になり商品の値段が上がって来た時には他の商社から商品廻してのTELで売り抜け、それでも利益をあげる。
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住宅ローンの破たん

不景気で給料が減ったために、住宅ローンを払えない人が急増しています。
米国のサブプライムローンを払えなくなった人々と似た状況です。

しかし、全然、違う面があります。

米国の場合、担保である住宅を銀行に差し出せば、借金はチャラになります。
担保とはそういうものですから、当然です。

ところが日本ではそうなりません。
こんなケースをテレビで紹介していました。

4000万円の住宅を購入するのに、銀行から3500万円を借りて35年のローンを組みました。
給料が下がったため、ローンを払うことができなくなり、その住宅を売り払うことにしました。。
ところが、不動産価値も低下しており、2000万円でしか売れませんでした。
ローンの残額約1000万円を返済し続けなけれなりません。

これって何か変です。
住宅価格が下がったのは、借り手の責任ではありません。
お金を貸す時点で、そういうリスクを銀行は織り込むべきなのです。
銀行は不動産の価格変動のリスクを借り手に押しつけているのです。
リコースローンと言って、世界的に珍しい制度だそうです。
米国の場合は、ノン・リコースローンです。
欧米の銀行は、損したくないので住宅の担保価値が落ちないように努力します。
日本の銀行はローンを返してもらうことは確実なので、担保価値はその後どうなってもよく、これが住宅の価値を下げます。

阪神大震災の時、このために崩壊したマンションを買っていた人々は悲惨な目に会いました。
住むための住宅を買った人は、二重にローンを払わなければならなくなったからです。
欧米ならこういうことはありません。
銀行が損失を被って終わりです。

日本の庶民は本当に報われないと思います。
これも外国なら暴動ものでしょう。
日本人の美徳はやっぱり忍耐なのでしょうか。

融資しない銀行の存在価値

私が今、住んでいるアパートを販売した不動産業者が会社更生法を申請しました。
資金繰りの悪化が原因だそうです。
おそらく、今後、このアパートに悪い影響が出ると思います。
直接の原因は、銀行の融資引き上げらしいです。
どうして銀行は業者に貸したお金を急に返せ、と言うのでしょうか。
国の指導と言う話もあります。
お金を貸さない銀行なんて存在価値があるのでしょうか。

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